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中野裕弓
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日差しはまだまだ暑いけれど、アブラゼミの大合唱のなかをシオカラトンボがとんでいて、秋の気配を感じました。 秋は私の一番好きな季節。今年は風情のあるお月見をしようかしら?紅葉の箱根路ハイキングもいいですね。

それにしても今年は暑かったですね。家の中にいても熱中症になりそうなくらい暑い日もありました。お年寄りや体力の落ちている方々にとっては過酷な夏でした。また各地の地震だけでなく、温暖化の影響か台風やハリケーンなどの影響も大でした。テレビをつけると防災グッズがアレコレ紹介されています。「まさか私には」と他人事ではいられません。ここで初心に帰ってサバイバルの知恵を身につけて準備をしておく必要があるようです。大好きなホームセンターに通って研究してみます。

 


ちょいスピ8月はじめに「ちょいスピ」の新刊が店頭に並びました。読んでくださった方からのフィードバックもよく、あのイラストもヒットです。私の言わんとする内容をとても上手にイラストで表現してくれました。 この本は8月初めに出版されましたが、8月末にはもう重版になりました。皆さんに感謝です。

そこで、先日、雑誌の取材がありました。「女性自身」誌です。「ちょいスピ」が編集者の目にとまり、“幸運グセをつけるちょっとスピリチュアルな方法”についての記事が載ることになりました。(多分9月13日、または20日発売分のようです。) 

「ちょいスピ」のいくつかの場面の撮影もありました。 ちょいスピ#5の「紙に書いて燃やす」シーンでは実際にコマ送りで画像を取りました。3センチ四方の紙に手放したいものを書いて、それを四つに折ります。例として「恐怖心」、「あがり症」、「人の目」など書きます。 そして10センチ四方の紙にそれを入れてお薬包みにして燃やすのです。なかなかパワフルな方法で撮影用にデモンストレーションしていても“気”が入ってきます。実はこれは2度目にペルーに行ったとき、シャーマンの指導の下で行った儀式をシンプルにしたもの。場所はマチュピチュ遺跡でした。中央の広場から少し入ったあまり人の行かない奥まった一角でみんなで輪になって「恐れ」や「過去のお荷物」をお焚きあげしたのです。 実際に書いたものがメラメラとお皿の上で燃えてしまうとすっきり、不思議です。自分の生き方のパターンを変えたくても変えられない、過去にとらわれている、なんておっしゃる方、是非試してみてください。

他にはちょいスピ#37「歯磨きのときニコツとする」で、まるで歯磨きの宣伝のようなシーンも撮りました(笑)。中でも難しかったのはちょいスピ#24「小さくケッという」というもの。これは試した人も多く、講演会でもいつも笑いを誘いますが、映像にするにはとても難しかった。写真に噴出しで「ケッ」と入れてもらうのですがどういうできになりますやら・・・人って自分の出したいイメージから外れたことはやりにくいですね。え?わたしの出したいイメージですか? それは“キュートでエレガント”かしら?(笑)でも人生はいろいろな役がこなせる女優(俳優)で生きる・・とも言っていましたね。もっと研究します。うふふ。 でも楽しい撮影でした。演技指導(?)アドバイスの裕子さん、ありがとう。

でも中でも印象的だったのは編集者さんの素直な疑問、元世界銀行職員というキャリアと、「100人の村」の訳者はつながるけれど、その人がどうしてスピリチュアルにつながるのかということ。「そういうキャリアウーマンがいつからスピリチュアルになったのか?」という問いに一瞬答えに詰まりました。 自分の中では当然と思うことも外からはそう見えないのだと再認識。実は、世銀も、100人の村もその根底にスピリチュアリティがあったのです。今から18年位前に始めた瞑想がすべての発端だったといまさらながらに思いました。でも初めからスピリチュアルを前面に出していたら、その後のキャリアは築きにくかったでしょう。今、人事コンサルタントとしての本職でも確立できたので、安心してスピリチュアリティを表に出すことができるようになりました。テレビでも江原啓之さんと美輪明宏さんが深夜かなり深いスピリチュアルな話をする番組をもあるくらいですから、スピリチュアリティはもう日常使いの言葉なのですね。

「ちょいスピ」が流行って、みんなが毎日の中でちょっと違う自分を発見して幸運グセをつけて幸せ感が増すことを願っています。みんなが幸せ感をもてたらば、お互い傷つけあうこともなくなるでしょう。 只でさえ天災や環境の変化の大きい地球、人災だけは少なくしたいですね。

次の満月には塩風呂に(ちょいスピ#11)と考えている裕弓より
 
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