沖縄に行ってきました。
4月の末から5月1日まで沖縄で過ごしました。 4月29日には仲良しの精神科医、越智啓子先生とのジョイントトークイベント、翌日は少人数の1日研修と盛りだくさんでしたがバラエティに富んだスケジュールでとても充実した数日間でした。
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沖縄はこれで4回目、プライベートも入れると5回目です。 行く度に私の中の何かが触発されるようです。 今回も「せいふぁうたき」という世界遺産の斎場跡にでかけました。緑の生い茂る海の見える自然の中にあります。 駐車場から石畳の階段をあがり、細い道を南国の植物の中を通って遺跡へ。 2度目ですが、今回も祭壇の前にはユタと呼ばれる霊的な力を持った女性たちが祈りをささげていました。別に白装束を着ているわけではなく、普通の格好をしていますが、地面に座ってお供え物をし、祈りを歌い上げたりしています。
以前は女性しかこの地に入ることができなかったのだそうです。 その奥には神々の住むといわれている久高島を望む展望所もありとても神秘的な場所でした。大きな岩を削って作ってあるいくつもの祭壇はペルーのマチュピチュ遺跡の山の奥にある月の神殿を思い出します。インカのシャーマンがそこで踊ったり祈ったりしていても違和感が無いでしょう。何か通じているものがあるのを感じました。
一緒に行った心友二人と今回はそこで瞑想をしたいと思っていましたが、その日は沖縄は遠足の日だったようで、どこも子どもたちがいっぱい。 「せいふぁうたき」へも観光バス4台で北部から中学生の一行が訪れていて残念ながら瞑想はできませんでしたが、彼らの礼儀正しさに感心しました。 細い道で行きかうと必ず「こんにちわ!」と声をかけてきます。 都会の中学生にはあまり見られないそのまっすぐさとさわやかさに声をかけてみたくなりました。生徒さんたちのおそろいの青いジャージーの背中には学校名の下に「向上無限」と書いてあってそれも新鮮。毎日それを背負っている子どもたちにその言霊のいい影響がでるのでしょうね、きっと。
越智啓子先生とのジョイントは国際会議場のこれもまた海の見える素敵なホールでした。先生のヒーリングの会にはいつも全国から沢山の方々がお見えになるそうで今回も500人を越える方々がお集まりでした。多数派の女性に混じってご夫婦や若い男性の参加者も。笑い療法の先生のステージははじめから笑いがいっぱい。 恒例の仮装アトラクション(?)も絶好調。 精神科のお医者様というイメージとお笑いがこんなにもうまくドッキングするとは・・いつも感心してしまいます。
笑っていると心が軽くなってカラダも心も元気になってしまうのですね。笑う門には福も、健康も、運も、お金も、仲間も、何でも引き寄せられてきてしまいます。また、先生は今までの著書も新刊「人生の創造」(徳間書店)のなかでも生まれ変わりの話をされます。 私たち二人の共通点もそこにあります。私も今までは生まれ変わりについては慎重に扱っていましたが、啓子先生がそこまで仰るならもう大丈夫と、最近いい影響を受けています。 その日の私のトークの時にはこんな話がでました。
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ボルチモア水族館のトド
アメリカに赴任して半年ほど経った頃、友人とワシントンから車で1時間ほどのボルチモアに出かけました。そこには有名な水族館があります。 ゆっくり魚をながめて楽しんで建物の2階のバルコニーに出た私は暖かい日差しを楽しんでいました。すると「わたしは人間として指導者や聖職者を何度も経験してきました・・・・」という声(?)が頭の中に飛び込んできました。あれっ?と隣を見ても話している人はいません。周りを見回してもだれもいません。それでもぶつぶつと声は続いているのです。
ふと目を下に向けるとそこにはトドの水槽。 岩の上で日向ぼっこ中のとびきり大きなトドに目を向けると、なんと声のボリュームが大きくなりました。まさか!さっきからぶつぶつ聞こえていたのはどうもこのトドの独り言のようなのです。「わたしは人間として指導者や聖職者を何度も経験してきました。今回は転生の最後として、生まれたばかりで捕獲されるトドを選び、一生を自由の無い限られた空間の中で全うすることを選んできました。 体の自由の無い中で、無限のこころの自由を味わうために・・・」なんだそうです。
人間は万物の霊長って誰が言っていたのだろうって思いました。そう、人間です。 その時までは人間以外の生き物と私たちの転生の関係がよくわからなかったのですがこのトドのつぶやきでなんだかすっきりしました。 そしてどんな生き物に対しても対等の”同志”という感じが生まれたのです。 まぁ、後にも先にもトドと交信したのはそのときだけですが・・・(笑)
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4月に出版した「幸運はデザインできる」(大和出版)はおかげさまで反響は好調です。 ハンチング帽をかぶった旅人の挿絵は男性にも抵抗無く受け入れられて、内容も読みやすいとフィードバックを頂いています。 あっという間に読めちゃいます。 でも是非何度も読み返して、2つのミラクルポイントを探してくださいね。 また、前作の「運の流れにのるたったひとつの方法」もあわせて読むとよりわかったという方もいらっしゃいました。 これからも自分の体験したものをよりシンプルにお届けしたいと思っています。
沖縄でお目にかかったみなさま、またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。 また、今月は横浜のさつきの会の2日後の15日(日)は福岡でのさつきの会です。 南にご縁がある今日この頃ですね。
ごきげんよう |
| 裕弓 |
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