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| ■今月(2005年1月)のご挨拶 |
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新年、明けましておめでとうございます。
みなさま、どのようなお正月をお迎えですか? どんな初夢をご覧になりましたか?
年明けにわたしはなんだか”新しい夜明け”のような身が引き締まる思いがしました。私たちみんなの中で何か新しいものが生まれる、それはまるで卵のからが内側から割れて、ひなが飛び出してくるようなそんなイメージが沸きました。 いろいろな経験、体験から学んで、七転八倒しながらも人類は確実に進化していると思います。
今年は一体どんな出来事が私たちを待ち受けているのでしょうか。 現実には、天変地異に加えて、人が作り出す国内外の不協和音でニュースは埋め尽くされています。 それを見て希望がもてなくなったり、人生一寸先は闇という人がいるかもしれませんが、未来を憂えることなく一瞬一瞬に心をこめて生きていければ嬉しいと思っています。 と、同時に何らかの事情で心穏やかに年明けを迎えることの出来なかった方たちに、新年のご来光が希望の光となって降り注ぎますようにと祈らずにはいられませんでした。 希望の光のために何か自分が出来ることは・・・?今、考えているところです。
ちなみに今年はPositive Difference (ポジティブ・ディフレンス 肯定的な違いをもたらすもの) をテーマの一つにしようかと思います。 自分が関わることで何か肯定的に物事が動くようなそんな生き方って素敵ですね。 ティンカーベルの魔法の粉、魔法使いジニーの魔法の杖、日本で言うなら花さか爺さんの灰などは物事をポジティブに変えてくれるものですね。
昨年、出版した「運の流れにのる、たったひとつの方法」は、とてもよい反響をいただいて励まされました。運の流れに乗るとは、自分だけがラッキーになることではなく、周りも巻き込んで穏やかで幸せな状態がまわりに広がっていくこと。 運は奪い合うものではなく、宇宙からとり放題で限りがないものだと思うのです。それには物心両面の環境を整えることが大切と書きました。 人は環境に左右される動物だそうですから、環境をまず整えて・・・です。 今年はそのシリーズの第二弾、運の流れに乗って、今度は人生をもっと積極的にデザインしてみようという趣旨で出版準備中です。 春ごろ出来上がるでしょう。 たった一度のこの人生、あきらめず自分の納得するように生きてみることにチャレンジする大人が増えたら・・・子どもたちもとてもいい刺激を受けることでしょうネ。 大人になることを楽しみにする子どもたちが増えてほしいと思います。
* * *
そんなことをいろいろ考えながら、しばらく充電をしておりました。
年末年始には実家に帰って娘の役も楽しんできました。 年末はあちこち大掃除に燃えました。 なにしろカレンキングストンの「ガラクタ風水整理術」の生徒(?!)ですから片付けにはまっていて自宅だけでは物足りなく、実家は格好の片付けイマジネーションの活用の場でした。 「発想の転換!」などといって実家の家具を改造したり、あちこち物を動かしたり、不要なものを潔く処分する私を母はハラハラしてみていたようですが・・・・(笑)すっきりしたと喜んでくれたようです。 なにより両親が健在で一緒にお正月を迎えることが出来たということに改めて感動でした。 以前、翻訳した「100人の村」の中には、「もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら・・・・それはとても稀なこと」というくだりがあります。それを思い出して、今おかれた幸せな状況にただ感謝でした。
居心地のよい実家ですが、2日には小田原にもどっていなければなりません。 忙しいのです。 なぜなら私のお正月は箱根駅伝を沿道から旗を振って応援しないと始まらないからです。 駅伝が平塚中継所を出たあたりで、家を出て歩いて近くの国道まで。 よく見えそうな場所を見つけて待っていると、事前に紙製の応援旗が配られます。一緒に待っている人たちとも会話も弾みます。それにしても選手が通り過ぎるスピードの速いこと! 携帯で写真を撮ろうと構えていても何枚も失敗しました。 平塚中継所から10数キロを走ってきたとは思えない速さです。 若者が連携プレーでゴールに向かって一生懸命に走る姿にまたまた感動でした。一年の元気を駅伝応援からもらったような気がします。 誰が通ってもみんななぜか身内の息子のような気がしてしまうと話して盛り上がりました。駅伝にはいろんな人生のドラマがあって大好きです。 わたしも何かに向かって今年も一生懸命に走ろうと思いました。(実際にランニングをするわけではありませんが・・・)
今年もPositive Differenceを生み出す活動をしていきたいと新しい構想を暖めながら張り切っています。どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとって、素晴らしい夜明けの年になりますように。
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| 裕弓 |
≪福袋ストーリー≫
「一年後の自分への感謝状」
年末、お仕事関連でお目にかかった編集者の方からとても素敵なことをお聞きしました。
その方の奥様は、もう何年も前から12月27日になると、一年後の自分に向けて感謝状を書いてそれをどこかにしまって、忘れてしまうのだそうです。 なんて素敵なことでしょう。 早速年末に集まった仲間たちとやってみることにしました。 27日に事細かに自分のこの一年のことをイメージして書きだし一つずつに感謝の思いも書きました。 そして・・・それを毎日見たり、行動計画書のように実現度をチェックするのではなく”忘れてしまう”という部分にも共感です。 運の流れに乗るマスタールートという考え方そのものだからです。 細かく思い描き、動き出したらそれを頭から払拭してあとはたんたんと毎日を暮らしいく・・・極意です。 面白いと思った方、年頭に大晦日の自分への感謝の手紙を書いてみませんか。 |
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