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| ■今月(2005年4月)のご挨拶 |
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春ですね。 木々や草花の芽吹きが嬉しい今日この頃です。
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先月はわたしにとってイベント(!?)が目白押しで盛りだくさんの一ヶ月でした。
上旬はマレーシアのクワラルンプールで開催されたアメリカのMoney and You(お金とあなた)という研修に再度参加してきました。 この研修はこのHPでも広く参加者を募ったものです。 今回は日本から8名一緒に行くことが出来てとても嬉しくエクサイティングでした。内容は一言で言ってお金、自分、世界を深く考える4日間とでもいいましょうか。
140名余の参加者の大半は中国系アジア人、”目からうろこ”の研修の内容のみならず、アジアの中の日本を見つめなおすいいチャンスでもありました。 そこではますます、世の中を変えていくのは一人ひとりの意識だと実感。ともすると閉塞感や焦燥感を感じざるをえない現状のなかにも希望の光を見出して行動する勇気をもらってきたという感じです。 それにしても同じものを体験する同志がいるというのはなんと心強いことでしょう。 ひとりの力は志を同じくする仲間を得て何倍、何十倍にもなるのだと思います。
研修中に心に残る大きな出来事がありました。 詳しくは書けないのですが、一人の若者の心の奥に封印してしまった幼くして親を失った悲しみが、いつしか黒い塊のようになっていたこと、それが安心で安全な環境の中で溶け出し、突如噴火してしまうという事実を目の当たりにしました。 深い悲しみは無理やり封印してしまうと不安定な怒り、激怒と化してしまうのだと考えさせられました。 でもその時わたしにとってなにより驚いたのは激しい感情をあらわにする若者の中に、確かに光が見えたということなのです。 どんなに調和を欠いた行動をとっている人の中にも、私たちの本質である光の存在があるのだと確信した体験でした。
マレーシアから戻ると次は引越しが待っていました。 かねてからカレンキングストン著の「ガラクタ捨てると自分が見える・風水整理術入門」(小学館文庫)という本の愛読者で、自称”捨て魔”のわたしはまだまだ甘かったようです。 荷物の多いこと! 考えさせられました。 人生の終わりにはなぜだかスーツケース7個分の分量の私物に収めると決めているので、これからもカレンキングストンの本のお世話になる必要が大いにありそうです。住まいを変わるというイベントはアメリカから戻って以来8年ぶりでとてもわくわくしました。
以前の住まいから車で10分もかからない高台ですが、箱根の山と相模湾と大島が一望の景色のよいところです。眼窩には新幹線、伊豆に向かうJR,小田急ロマンスカーなどが見えて箱庭のような楽しい景色。 今、友人の庭づくりの専門家が季節感のあるお庭に仕上げてくれています。四季折々の景色とお庭の移り変わりが今から楽しみです。引っ越したその日から、懐かしい安らぐ感じがして何かとても大きな縁を感じる住まいです。住んでいる土地、住まいが大好きだと、その土地、その家はあなたを守り、育み、パワーをくれるということをわたしはいつも感じています。ますます小田原が大好きになりました。
引越しの片付けもそこそこに3月20日には始めてのさつきの会開催のために福岡に行きました。
そう、20日です。午前11時ちょっと前、震度6弱の大揺れの中、私は福岡市内のホテルのコーヒーショップにいたのです! 揺れました! 今までに体験したことの無い大揺れです。 それにしてもしょっちゅう揺れる小田原に住んでいる私が、300年近くも大きな地震のない福岡に行ったその日に地震が来るとは・・・。
自宅には地震対策ばっちりですが、何しろ出先です。それでも最近はトランジスターラジオを旅に持ち歩いているというのに、そのラジオはホテルの部屋に置いたままでした。 携帯はつながらないし、あちこちひびの入った建物をみて不安でしたが、それでも第一回福岡さつきの会は無事開催できたのです。 35人ほどの方が地震のさなかに会場に来てくださり感激でした。 大きなビルの地下2階にある研修会場で午後1時半には会が始まり、いつもと変わらず”ウメちゃん”は絶好調。午後中何十回も余震があったそうですが、地下2階の私たちは何も感じなかったのが不思議です。 地震を体験してまたまた何かがカチッとはまった気がします。人間は期間限定の存在だということを、そして生きている間はしっかり生きようと・・・。
4月1日、とても近しい大好きな叔母が永遠の眠りにつきました。 ここ何年も入院していたのですが、その2日前には病院に出かけて最後のお別れをすることができました。表面の意識はないものの、本質の光の存在はいきいきしていましたからいつもと同じようにお話をしました。 なぜか「叔母さん、生まれてきてくれて有難う・・」という言葉が口から出ていました。 叔母の人生の卒業もわたしに改めて期間限定の命をしっかり生きるというメッセージを残してくれました。 クリスチャンの叔母のお葬式にはいとこたちや親戚で聖歌や「1000の風」を歌ってお別れをしたいと思います。
草花が芽吹き、新しく始まるものあれば、お終いになるもの、去っていくものあり・・・人生ってなんて深遠なのでしょうか。
さわやかな4月をお過ごしください。 15日の横浜のさつきの会はわたしの何十回目かの(ふふふ)バースデーにあたります。また一つ若がえりましょ (笑)
ごきげんよう
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| ろみ |
PS. お知らせです!
4月7日に私の新刊 「幸運はデザインできる」 大和出版 1200円が出版されます。
前作の「運の流れにのるたったひとつの方法」の続編です。 今度は旅人のイラストがついています。また、前書きには3月に引越しをすることになった経緯も書きました。 どうぞお楽しみに!
また、次の本はちょっとスピリチュアルな内容を考えています。夏前には出版できるかしら? |
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